ふわしゅわ食感の台湾カステラ、コンビニスイーツで登場

2021.1.20 21:15

「台湾かすてらサンド」(149円)

(写真3枚)

コンビニチェーン「ローソンストア100」(本社:東京都品川区)から「台湾かすてらサンド」が1月20日より発売されている。

台湾スイーツとして人気急上昇中の「台湾カステラ」は、日本のものとはひと味違い、ふんわり高く膨らんだ生地とふわしゅわ食感が特徴。2020年には専門店もオープンするなど、今注目のスイーツだ。

今回の「台湾かすてらサンド」は、カステラのあいだにホイップクリームをたっぷりサンド。生地はシフォンケーキのようなしっとりふわふわに仕上げたという。また、専門店なら600〜800円する「台湾カステラ」だが、同商品は149円とお手頃価格で味わえるのもうれしいポイント。

SNSでは、「食べたい食べたい食べたい!」「探したけどなかった、また行く」「ブーム来てるらしいから食べてみようかな」と、心惹かれる人も多いようだ。

ほかにも、同月27日には、なめらかなプリンにチーズスフレが丸ごと乗った「プリンに美味しいチーズスフレ乗せました」(192円)、28日には鬼の金棒をイメージした「棒豆大福」(4個入・108円)などが発売。いずれの商品も一部店舗を除く全国の「ローソンストア100」で販売される。

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