ローソン、ホイップ大好き説…そのワケを広報さんに訊いた

「ローソン」のホイップ商品一例(左上から時計回りに、クリーミーホイップデニッシュ、どらもっち あんこ&ホイップ、雪めくティラミス、雲泡クリームのショート) ※店舗によっては取り扱いのない場合もあり
人気パティシエや有名店とのコラボなど、手軽ながらもハイクオリティなものが多い昨今のコンビニスイーツ。そんななか、ホイップが注入されたカレーパンやカップにクリームだけが入ったインパクト大なホイップ商品で話題となっているのが「ローソン」(本社:東京都品川区)。なぜ、ホイップメインのスイーツやパンがこんなに多いのか、広報さんに聞いた。
まず、同社のスイーツの歴史について、「2009年に発売した生クリームにこだわった『プレミアムロールケーキ』がコンビニスイーツブームのきっかけとなりました」と教えてくれた広報さん。
「プレミアムロールケーキ」とは、しっとり薄く焼き上げたスポンジの生地の中央にクリームがたっぷり入ったスイーツ。スプーンですくって食べるという目新しさからまたたく間に話題を呼んだ。発売から12年目の今では累計4億個を売り上げるロングセラースイーツの地位を確立した。

それが好評だったことをきっかけに、ホイップメインの商品を続々と開発。クリームオンリーの「プレミアムロールケーキのクリーム」(販売終了)や、薄いクレープのなかはほぼホイップの「モアホボクリム」など、ホイップは「トッピング」から「主役」へと変化していったという。
その後は、「カレー&ホイップクリーム」や「ホイップとカスタードのパン」などの「やりすぎパン」シリーズを発売するなど、すっかりホイップに魅了された「ローソン」。
「ローソン」といえば、原点は1939年にアメリカでJ.J.ローソン氏が営んでいた牛乳販売店で、おなじみの青と白の看板に掲げるのはミルク缶。ミルクを使用するホイップには並々ならぬこだわりがあるそうで、「クリームを使用したスイーツは看板商品です」と広報さんは話す。
続けて、「口当たりが軽く、ミルク感がありながらも、すっきりとした味わいのクリームを追求しています。また、商品ごとに配合を調整し、相性も考えて仕上げていますね」と、ホイップにかける情熱を語ってくれた。
キャッチーなホイップスイーツの数々は、ルーツを重んじる同社の飽くなき工夫や努力の賜物だった。これからも「ローソン」の個性が光るホイップスイーツに注目だ。
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