ランチ・パン・雑貨など、大東市に北欧スタイルの商業施設

2021.3.19 12:15

木をふんだんに使った北欧らしい内装の「ルオカラ」。ディスプレイは毎月のテーマに沿って変わる。
「ルオカラ」のみレストラン棟にあり、他の店舗は山側の別棟に。隣はトレイルランニング＆アウトドア専門店の「アウトドアベースソトアソいいもり」
「ルオカラ」はオープンキッチンで、音や香りのライブ感も楽しめる
「レイパ」と「アスア」がある棟
「レイパ」では職人が奥の厨房でイチから手づくりする。毎日気軽に買える手頃な価格帯もうれしい。ココアとほうれん草を練り込んだもりの木食パンは215円。きのこやりんごといった見た目のかわいさもポイント
「レイパ」では自然光がたっぷり入るイートインスペースも。スープやドリンクが付くモーニングや、おやつのセットメニューもあり
「アスア」には月替りのポップアップのコーナーもあり、作家のアイテムが期間限定で並ぶ。ここでワークショップを開催することも
「アスア」の店内。ゆっくり座って楽しめるコーナーも
「アスア」には、おままごとなどを楽しめるキッズスペースも。Keitto内の什器や家具の一部は大東市の「創作工房一志家具製作所」が担当
「アスア」のギフトセットは予算に応じて自由にアレンジできる。ボックスは印刷機も備える「手づくり工房」にて制作。オリジナルの柄がかわいい
「オッピ」では毎日ワークショップを開催（有料、予約制）。奥は講師を務める作家らが、自らの作品を作る工房になっている
「オッピ」でのワークショップは初心者でも簡単にできる内容が多くほぼ1000円以下と参加しやすい
「もりねき食堂」はセルフスタイルの食堂。社員食堂だが社員以外の人もウェルカム
「もりねき食堂」のもりねきカレー630円。子どもも食べられるやさしい味
「もりねき食堂」のもりねき定食は700円。日替わりのメインに小鉢が付く
「手づくり工房」ではお誕生日ケーキをはじめ、オーダーのホールケーキも注文できる。ラッピングに使う包装紙などもここで制作