サンダルでも軽快に、オニツカタイガーから新作が登場

2021.4.17 13:15

ストライプのパーツにオニツカタイガーのロゴをアクセントとして施した「DENTIGRE STRAP」 1万8700円

(写真4枚)

アパレルブランド「オニツカタイガー(本社:神戸市中央区)」が、2021年の春夏コレクションとして、4月16日より新作サンダルを発売する。

カジュアルな装いにもぴったりな高いデザイン性はもちろん、ランニングシューズなど「走りやすいスニーカー」に定評のある同ブランド。今回の春夏コレクションでは、そのスニーカーと相違ない履き心地の「DENTIGRE STRAP」「OHBORI STRAP」「OHBORI SLIDER」の3種のサンダルが発売される。

「DENTIGRE STRAP」は、ボリュームのあるソールが特徴のスニーカー「DENTIGRE」シリーズの、ストラップ付きサンダルモデル。クッション性と反発性に優れたミッドソールに、かかと部分には衝撃緩衝材「fuzeGEL」を搭載。面ファスナー仕様で、着脱も楽にできる。

定番のブラック&ホワイトに、アクセントになるイエローベースのものも。ソールにボリュームがあり、スタイルアップにも◎。「DENTIGRE STRAP」 1万8700円

また、1974年に登場したマラソンシューズ「OHBORI」に現代的なデザインにアップデートした「OHBORI EX」に、新たにサンダルモデルが2種追加。アウターソールは当初の「OHBORI」に採用されていたクッション性に富む多重弾性構造をアップデートしている。

ストラップ付きモデルの「OHBORI STRAP」は、ストラップ全面にあしらわれているロゴがポイント。もう1つの「OHBORI SLIDER」は、上品で無駄のない、男女問わず合わせやすいデザインが特徴だ。

すべてユニセックスモデルで展開。「DENTIGRE STRAP」(1万8700円)のみ一部を除く店舗、「OHBORI STRAP」「OHBORI SLIDER」(共に1万1000円)は、全店舗にて4月16日より販売される。(すべてオンラインショップ販売あり)

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