新喜劇・島田珠代、ぬいぐるみに悩みを打ち明けて号泣

2021.4.28 19:45

ぬいぐるみ愛を語る島田珠代(写真提供:MBS)

(写真4枚)

吉本新喜劇34年目のベテランにして、目下再ブレイク中の島田珠代。そんな彼女が、プライベートで寵愛しているものを、バラエティ番組『よしもと新喜劇NEXT~小籔千豊には怒られたくない~』(MBS)で明かす。

千鳥がMCの『相席食堂』で、「パンティーテックス!」と発しながら手足を振り上げる持ちギャグを披露し、SNSで一躍話題に。以降、バラエティ番組引っ張りだこな島田。一風変わった芸風とキャラでプライベートの想像がつきにくい島田だが、私生活では「ぬいぐるみ」を愛してやまないという。

そこで今回、吉本新喜劇の座長・小籔千豊に座員が企画をぶつける同番組恒例の企画「小籔にプレゼン!」で、島田がぬいぐるみの魅力について熱く語ることに。

今年で51歳を迎える島田は、5歳からのお友だちだという「ゆき姉さん(46歳)」を持参。ぬいぐるみ界の食事事情「お米一粒と同じカロリーなのが1チュチュ」や「屁こき女になってくれる」など、独自の楽しみ方を披露する。

すでに小籔はその熱量についていけていないが、島田のプレゼンは一層ヒートアップ。「相談事に1番欲しい返事をくれる」と切り出したかと思いきや、ゆき姉さんに悩み事を打ち明けながら泣き出してしまい、見かねた小籔が「なんやコレは!」と大絶叫する。この模様は4月29日・深夜0時25分より放送される。

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