亀屋良長など京都の和菓子店も、限定アソートで銘菓を堪能

2021.5.23 08:15

価格は3586円、商品到着日は5月29日、6月5日、20日の3回を予定
〈鍵善良房｜京都〉おちょま（5個入）、口どけのよい阿波和三盆を使い祇園町の舞妓の可愛らしさを表した逸品
〈亀屋良永｜京都〉御池煎餅（4枚入）、上質のもち米粉を使用し、軽く焼いた表面の表側に亀甲の焼目を入れ、裏側には特製の蜜を刷いた麩焼煎餅
〈小堀日之出堂｜敦賀〉まめろん（8個入）、敦賀銘菓豆落雁に使われている粗挽きの大豆を使いマカロン風に焼き上げ
〈笹屋春信｜京都〉桂の月（1個入）、生姜風味のかための焼皮でこし餡をはさんだ素朴な焼菓子
〈塩芳軒｜京都〉聚楽（2個入）、和三盆を使した生地と口どけの良い餡が特徴の焼き菓子
〈千本玉寿軒｜京都〉西陣風味（2個入）、羽二重餅の皮に黒胡麻入りのこし餡を巻き込んで、たとう紙で包み、観世よりで結んだお菓子
〈鶴屋弦月｜京都〉懐中しるこ（1個入）、沸かしたてのお湯を注ぐと直ぐに食べられるお汁粉
〈二條若狭屋｜京都〉不老泉(抹茶)（1個入）、抹茶風味の葛湯。初代から続く代表銘菓
〈船屋秋月｜京都〉梅しずく（1個入）、梅酒をきかせた爽やかなゼリー
〈三木都｜京都〉松風（1個入）、織田信長と石山本願寺の合戦の最中に創製された歴史ある御菓子
〈亀屋良長｜京都〉満々、あづき餅（各1個入）、桃山生地に、無農薬・無肥料栽培の甘夏とクリームチーズを合わせた初夏の焼き菓子「満々」と小豆の煮汁でふっくら練り上げた、餅菓子「あづき餅」