明石家さんま、大竹しのぶに「気を遣わなアカンし嫌やなぁ」

2021.5.27 07:35
  • 左から渡辺歩、稲垣来泉、明石家さんま、大竹しのぶ、Cocomi、花江夏樹
  • 第45回アヌシー国際アニメーション映画祭のオフィシャルセレクションから正式招待を受け、特別上映も決定し、「事務所の大きな力が動いたんじゃないかなと思います」とさんま
  • さんまはCocomiが「堪忍な、という言葉を知らへんかった」と驚いたそう
  • 「素敵な作品に参加できて本当に幸せです。キクコのように子供のころにだれしもが抱えるような悩みとかをふとした時に気づかせられるような、キーポイントになるようなキャラクターを演じさせていただきうれしかったです。皆さんの心を温かくしてくれるような作品になっています!」と花江夏樹
  • 主題歌「イメージの詩」を担当した稲垣来泉。「「原作を読んで映画も観ました。肉子ちゃんはひたすら可愛いくてずっと泣きっぱなしでした」とコメント
  • 明石家さんまと大竹しのぶ。「さんまさんってこんなに良い映画を作る人なんだなと思いました」と大竹
  • なぜ肉子ちゃん親子が漁港で暮らすのかが描かれていく。(C)2021「漁港の肉子ちゃん」製作委員会
  • おいしいものには目がない、食いしん坊の肉子ちゃん。(C)2021「漁港の肉子ちゃん」製作委員会
  • 母親の肉子を恥ずかしいと思ってしまう11歳の娘キクコ。(C)2021「漁港の肉子ちゃん」製作委員会
  • 左から渡辺歩、稲垣来泉、明石家さんま、大竹しのぶ、Cocomi、花江夏樹
  • 第45回アヌシー国際アニメーション映画祭のオフィシャルセレクションから正式招待を受け、特別上映も決定し、「事務所の大きな力が動いたんじゃないかなと思います」とさんま
  • さんまはCocomiが「堪忍な、という言葉を知らへんかった」と驚いたそう
  • 「素敵な作品に参加できて本当に幸せです。キクコのように子供のころにだれしもが抱えるような悩みとかをふとした時に気づかせられるような、キーポイントになるようなキャラクターを演じさせていただきうれしかったです。皆さんの心を温かくしてくれるような作品になっています!」と花江夏樹
  • 主題歌「イメージの詩」を担当した稲垣来泉。「「原作を読んで映画も観ました。肉子ちゃんはひたすら可愛いくてずっと泣きっぱなしでした」とコメント
  • 明石家さんまと大竹しのぶ。「さんまさんってこんなに良い映画を作る人なんだなと思いました」と大竹
  • なぜ肉子ちゃん親子が漁港で暮らすのかが描かれていく。(C)2021「漁港の肉子ちゃん」製作委員会
  • おいしいものには目がない、食いしん坊の肉子ちゃん。(C)2021「漁港の肉子ちゃん」製作委員会
  • 母親の肉子を恥ずかしいと思ってしまう11歳の娘キクコ。(C)2021「漁港の肉子ちゃん」製作委員会
(写真10枚)

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本