フランス高級パティスリーにレモン香る初夏のスイーツが登場

2021.6.1 12:15

6月1日から発売の「エテ〜瀬戸内産レモンのお菓子〜」

(写真2枚)

高級パティスリー「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」(本社:東京都港区南青山)から、6月1日より期間限定で夏限定のフランス菓子が登場する。

世界中の食通から巨匠と称えられるフランスのシェフ、ジョエル・ロブションさんが手掛ける同店。独創的でありながらフランスの伝統に基づいたバリエーション豊かなお菓子やパンが並ぶほか、季節の商品を楽しむことができる。

今回発売される「エテ〜瀬戸内産レモンのお菓子〜」は、クリスマス定番の菓子パン・シュトーレンの技法で作られたしっとりとした生地に、レモンをたっぷりと使用。

レモンの甘酸っぱさとラベンダーの爽やかな香りを楽しむことができ、これからの暑い季節には冷やして食べてもおいしいとのこと。価格は4500円で、販売期間は8月31日まで。公式オンラインショップや東京・恵比寿などの実店舗で販売される。

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