最上の笑顔と涙、男役の鑑・轟悠の宝塚最後となる舞台が開幕

2021.7.9 17:56
  • 3歳から日本舞踊を習っていた轟悠。満開の桜のもと山神に扮し、国土安寧、悪霊退散の祈りを込めて優雅に舞った
  • 夏祭りで踊る細石蔵之介(轟悠)とお鈴(音波みのり)。2人の息の合った掛け合いと、物語後半での展開に惹きつけられる
  • 13歳のときに突然父から縁を切られた蔵之介(轟)は、父への遺恨を抱えていて…。特に2幕では彼の心情が明らかになり、別れのときが近づいてくる
  • 星組の男役スター、天華えま(右)と極美 慎が、神田祭の場面で鳶頭として登場。江戸の風情を踊りで粋に表現
  • 自身の宝塚人生と重なるような台詞と歌に、万感の思いを込める轟悠
  • 3歳から日本舞踊を習っていた轟悠。満開の桜のもと山神に扮し、国土安寧、悪霊退散の祈りを込めて優雅に舞った
  • 夏祭りで踊る細石蔵之介(轟悠)とお鈴(音波みのり)。2人の息の合った掛け合いと、物語後半での展開に惹きつけられる
  • 13歳のときに突然父から縁を切られた蔵之介(轟)は、父への遺恨を抱えていて…。特に2幕では彼の心情が明らかになり、別れのときが近づいてくる
  • 星組の男役スター、天華えま(右)と極美 慎が、神田祭の場面で鳶頭として登場。江戸の風情を踊りで粋に表現
  • 自身の宝塚人生と重なるような台詞と歌に、万感の思いを込める轟悠
(写真5枚)

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