差別化がすすむ高級食パン、関西初上陸の主役は「小豆」

2021.8.14 12:15
  • おめでたいシーンに使われる小豆を使った食パンは贈り物にや手土産にも好評だそう
  • 「宝塚は二子玉とイメージの近い街ですね」と村田さん、子育て世代も多く暮らす街に店を構えた
  • シンプル&スタイリッシュな店内
  • 「5枚切りくらいで食べるのがおすすめ」とオーナーの村田まゆみさん
  • 焼きたての食パンが工房から随時届く
  • ギフト用ボックス。「AZUKI食パン」と「SHIRO食パン」で紅白、おめでたい雰囲気。2550円(ボックス入り)
  • 「買った当日はスライスしてそのままで、翌朝は軽くトーストして、3日目以降はスライスして冷凍保存を…」と村田さん
  • 左が、上品な甘みを楽しめる「SHIRO食パン」、生地の味わい、食感、小豆とのバランスが絶妙な「AZUKI食パン」
  • おめでたいシーンに使われる小豆を使った食パンは贈り物にや手土産にも好評だそう
  • 「宝塚は二子玉とイメージの近い街ですね」と村田さん、子育て世代も多く暮らす街に店を構えた
  • シンプル&スタイリッシュな店内
  • 「5枚切りくらいで食べるのがおすすめ」とオーナーの村田まゆみさん
  • 焼きたての食パンが工房から随時届く
  • ギフト用ボックス。「AZUKI食パン」と「SHIRO食パン」で紅白、おめでたい雰囲気。2550円(ボックス入り)
  • 「買った当日はスライスしてそのままで、翌朝は軽くトーストして、3日目以降はスライスして冷凍保存を…」と村田さん
  • 左が、上品な甘みを楽しめる「SHIRO食パン」、生地の味わい、食感、小豆とのバランスが絶妙な「AZUKI食パン」
(写真8枚)

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