「飲まずに楽しめる酒文化を」滋賀の酒蔵がカフェをオープン

2021.9.8 07:45
  • 東海道の宿場町・水口宿の街道筋で100年以上営む酒蔵。カフェは直売所奥に併設
  • 蔵をリノベーションした落ち着きのある空間。感染予防対策としてアクリルパネルの設置と、アルコール消毒を徹底
  • ランチプレートの一例「竜王岡喜和牛&日野蔵尾ポークの酒粕入り手ごねハンバーグ」(1,500円)。ハンバーグは、名店「岡喜」の和牛と、バウムクーヘンを食べて育つ地元ブランド豚の合い挽きミンチに酒粕を加えたオリジナル
  • お冷やから調理に至るまで、酒の仕込み水を贅沢に使用。レトロでかわいいグラスも自社のオリジナル
  • 美酒が所狭し戸並ぶ直売所では、毎月末に量り売りを開催
  • 東海道の宿場町・水口宿の街道筋で100年以上営む酒蔵。カフェは直売所奥に併設
  • 蔵をリノベーションした落ち着きのある空間。感染予防対策としてアクリルパネルの設置と、アルコール消毒を徹底
  • ランチプレートの一例「竜王岡喜和牛&日野蔵尾ポークの酒粕入り手ごねハンバーグ」(1,500円)。ハンバーグは、名店「岡喜」の和牛と、バウムクーヘンを食べて育つ地元ブランド豚の合い挽きミンチに酒粕を加えたオリジナル
  • お冷やから調理に至るまで、酒の仕込み水を贅沢に使用。レトロでかわいいグラスも自社のオリジナル
  • 美酒が所狭し戸並ぶ直売所では、毎月末に量り売りを開催
(写真5枚)

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本