「全然変わらん…」40歳の安達祐実、幼少期と同じポーズ再現

2021.9.14 19:45

幼少期の姿を完全再現したタイムスリップ写真

(写真3枚)

9月14日に40歳の誕生日を迎えた女優・安達祐実。同じく誕生40周年となる「サントリー烏龍茶」(本社:東京都港区)とのコラボコンテンツが同日公開され、幼少期の姿を完全再現したタイムスリップ写真を披露。「全然変わらん・・・」「こんな歳の取り方したいけど、無理だなw」など反響が大きく、ツイッターのトレンド入りを果たした。

2歳からキッズモデルとして活動を始め、1994年のドラマ『家なき子』(日本テレビ系)で本格的にブレイクした安達。同作品のセリフ「同情するなら金をくれ!」は、新語・流行語大賞にも選ばれるなど社会現象となった。以降も幅広い役をこなす実力派俳優として数々のドラマ、映画で活躍する一方で、「まったく老けない」と見た目の若々しさも度々話題となっていた。

『濃い40年でしたね』と題し、お互いに今年で誕生から40年となる安達と「サントリー烏龍茶」の40年を振りかえる、今回のコンテンツ。安達のスペシャルインタビューや、現在の「サントリー烏龍茶」と「復刻版 サントリー烏龍茶」を安達が飲み比べるテイスティング企画など盛りだくさんな内容となっているという。

なかでも注目を集めているのが、幼少期の姿を完全再現したタイムスリップ写真。烏龍茶を片手に持ちながら上目遣いで同じポーズをする写真に、SNSでは「全然変わっとらん・・・」「顔が一緒なんよ」「40歳とかうそでしょ!?」など驚きの声があがっている。スペシャルコンテンツは10月11日まで公開。

  • LINE
  • お気に入り

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本