滋賀といえば青!? 滋賀で増殖中の「青いフード」の謎

2021.11.29 07:15
  • 琵琶湖の青をイメージした商品が続出している滋賀
  • 「青色色素と生地の水分量のバランスに苦労した」と店長が語った、インパクト大の琵琶湖ボール(6個480円、1日20食限定)は、出汁につけて食べる明石焼き風。出汁はソースに変更可能
  • 「甲賀もち工房」(甲賀市)の青いもち500円(3個入り)をはじめ、青いあんこや、青いそうめんも
  • 「teraitei」(彦根市)による「ひこにゃんびわ湖ブルー」270円
  • 「とも栄菓舗」(高島市)のゼリー「びわ湖のしずく」324円。青色のゼリーはラムネ風味で、羊羹で作られた鮎が泳いでいる姿をイメージ
  • 『びわ湖ブルー』プロジェクトの発起人である「ツジコー」の社長・辻昭久さん。
  • 琵琶湖の青をイメージした商品が続出している滋賀
  • 「青色色素と生地の水分量のバランスに苦労した」と店長が語った、インパクト大の琵琶湖ボール(6個480円、1日20食限定)は、出汁につけて食べる明石焼き風。出汁はソースに変更可能
  • 「甲賀もち工房」(甲賀市)の青いもち500円(3個入り)をはじめ、青いあんこや、青いそうめんも
  • 「teraitei」(彦根市)による「ひこにゃんびわ湖ブルー」270円
  • 「とも栄菓舗」(高島市)のゼリー「びわ湖のしずく」324円。青色のゼリーはラムネ風味で、羊羹で作られた鮎が泳いでいる姿をイメージ
  • 『びわ湖ブルー』プロジェクトの発起人である「ツジコー」の社長・辻昭久さん。
(写真6枚)

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