小説家が書店社長に、縁もゆかりもない「本屋」を救った理由

2021.11.21 07:45
  • リニューアルオープン初日(11月1日)、社長として店頭に立つ作家の今村翔吾さん
  • リニューアルオープン初日(11月1日)、常連客のほか、書店の関係者や今村さんの作家仲間もお祝いに駆けつけていた
  • 常連客が次々と来店。スタッフと楽しげに話す姿も(2021年11月1日撮影)
  • 書棚から雑誌を手に取り、ゆっくりと過ごす人々(2021年11月1日撮影)
  • 祝福の花がずらりと並ぶ書店前。行き交う人々が興味津々で店に顔を覗かせていた
  • 2021年10月26日に発刊された最新刊『塞王の楯』(集英社)にサインする今村先生
  • リニューアルオープン初日(11月1日)、社長として店頭に立つ作家の今村翔吾さん
  • リニューアルオープン初日(11月1日)、常連客のほか、書店の関係者や今村さんの作家仲間もお祝いに駆けつけていた
  • 常連客が次々と来店。スタッフと楽しげに話す姿も(2021年11月1日撮影)
  • 書棚から雑誌を手に取り、ゆっくりと過ごす人々(2021年11月1日撮影)
  • 祝福の花がずらりと並ぶ書店前。行き交う人々が興味津々で店に顔を覗かせていた
  • 2021年10月26日に発刊された最新刊『塞王の楯』(集英社)にサインする今村先生
(写真6枚)

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