神戸のスイーツライターが厳選、レアすぎる兵庫のクッキー缶

2021.11.28 07:45

「monoile」のクッキー。内容は季節によって変更していく
繊細な木型で作るサブレを主役に、しっかりと素材の味わいを楽しめるクッキーが並ぶ「UNE PETITE MAISON」の「プティ・フール・セック」5000円。ローズの風味が広がる花のサブレ、ハチミツの甘さがをいかしたサブレミエルなど
デイジーやmerciと描かれたアイシングクッキーのほか、あまおう苺メレンゲ、ココア味のマーガレットクッキー、グルテンフリー米粉サブレ・宇治抹茶などがセットになった「エミーフ」の「オリジナルクッキー缶」（写真は参考商品）3500円〜
「BAKER」の「BAKER COOKiE CAN」2980円。シンプルながら飽きのこないバターサブレ、ラズベリージャムをサンドしたサブレ、ナッツとカカオニブ、クランベリーなど色々な味と食感を一度に楽しめるチョコとナッツなど
「amasora」のふきよせクッキー缶「八百万」8500円。通常はオンラインショップにて毎月8日11時に予約開始。数に達し次第完売。写真は「HOLIDAY限定」セットのもの
「monoile 10th anniversary fortune cookie缶」3240円（季節1、2回ほど）。クッキー缶は毎回テーマが変わり内容やビジュアルが異なる。エディブルフラワーや、動物型のクッキーでかわいらしいビジュアルに
シルバーのスクエア缶に、クラシカルなリボンが結ばれた大人顔の「エミーフ」の「オリジナルクッキー缶」
「BAKER」の「BAKER COOKiE CAN」2980円のイラストを担当しているのは、Killdiscoさん
「amasora」の「八百万」。1と2月は抹茶と桜をテーマにした詰め合わせになる予定
「amasora」の「八百万」（8500円）の缶には、五穀豊饒、子孫繁栄と昔から日本で大切にしてきたことをつかさどる八百万の神々が描かれている
現在はテイクアウトでの営業となっている「monoile」