ファミマからサラダ専門店コラボの新作、第6弾は「フムス」

2021.12.7 09:15

「フムスと食べる タンドリー風チキンのサラダ」(498円)

(写真2枚)

コンビニ「ファミリーマート」(本社:東京都港区)から、量り売りサラダ専門店「サラダカフェ」(本社:大阪府吹田市)とのコラボ商品第6弾が12月7日に発売される。

ヘルシーでおいしい、満足感のあるサラダが人気を呼び、2021年6月に第1弾を発売してから早くも6回目を迎える同コラボ。これまでにケールや合鴨、桜チップで燻したチキンなど、専門店の監修ならではの本格サラダを販売してきた。

今回は、低カロリーで高たんぱく質な豆料理「フムス」を採用。中東地域の伝統料理「フムス」は、茹でたひよこ豆をペースト状にして味付けしたソースのようなもの。クリーミーでほのかな甘みが特徴で、パンや野菜をディップして食べることが多くヴィーガンやベジタリアンには定番フードとして知られている。

今回の新商品は、2種のフムス(スパイシー味とクミン味)とタンドリーチキン、6種の野菜がぎっしり詰まっており、食べ応えがありながらもレモンドレッシングでさっぱりした味わいに。価格は498円。一部店舗を除く全国の「ファミリーマート」で販売される。

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