【連載vol.15】見取り図リリー、印象派を観る

2022.2.20 12:15
  • クロード・モネの《睡蓮の池》。睡蓮の絵は約250点ありますが、そのなかでも当たり年といわれている1907年に描かれた作品
  • 陰と陽が見事に描かれていて、ひと目観てすごいと思ったレッサー・ユリィの《風景》。今後注目していきたいと思います
  • ピエール=オーギュスト・ルノワールの《花瓶にいけられた薔薇》。やはりルノワールは華やか!
  • ギュスターヴ・クールベの《リンゴの静物》。実はこちら投獄されたときに描いたそうで、右端に刑務所の名前も書き込んでいるのだそう。どこかいびつなこのリンゴに、どんな思いを込めたのか、想像が膨らみます
  • レッサー・ユリィの《夜のポツダム広場》。1920年半ばに描かれた作品なのですが、とても今っぽい! 光の描き方に心惹かれます
  • ゴーガンとも交流があった、エミール・ベルナールの《マリー・ルマッソンの肖像》。どんどんと描くスタイルを変化させ、人物像が多いのも特徴
  • カミーユ・ピサロによる《エラニーの日没》。思わず、太陽の光がまぶしい! と感じた作品です
  • クロード・モネの《エトルタ、アヴァルの崖》。睡蓮で有名ですが、荒々しい自然を描いた絵も
  • クロード・モネの《睡蓮の池》。睡蓮の絵は約250点ありますが、そのなかでも当たり年といわれている1907年に描かれた作品
  • 陰と陽が見事に描かれていて、ひと目観てすごいと思ったレッサー・ユリィの《風景》。今後注目していきたいと思います
  • ピエール=オーギュスト・ルノワールの《花瓶にいけられた薔薇》。やはりルノワールは華やか!
  • ギュスターヴ・クールベの《リンゴの静物》。実はこちら投獄されたときに描いたそうで、右端に刑務所の名前も書き込んでいるのだそう。どこかいびつなこのリンゴに、どんな思いを込めたのか、想像が膨らみます
  • レッサー・ユリィの《夜のポツダム広場》。1920年半ばに描かれた作品なのですが、とても今っぽい! 光の描き方に心惹かれます
  • ゴーガンとも交流があった、エミール・ベルナールの《マリー・ルマッソンの肖像》。どんどんと描くスタイルを変化させ、人物像が多いのも特徴
  • カミーユ・ピサロによる《エラニーの日没》。思わず、太陽の光がまぶしい! と感じた作品です
  • クロード・モネの《エトルタ、アヴァルの崖》。睡蓮で有名ですが、荒々しい自然を描いた絵も
(写真8枚)

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