1人用スタンドで安心、大阪のホテルでいちごアフタヌーンティー

2022.2.22 15:15

3月3日から始まる『エモンデル アフタヌーンティー ストロベリー』(1人3800円)

(写真6枚)

大阪のホテル「新大阪江坂東急REIホテル」(大阪府吹田市)内のレストラン「デリシャスキッチン エモンデル」は、旬のいちごをテーマにしたアフタヌーンティーを3月3日から発売する。

コロナ禍によりデザートブッフェを休止中の同ホテルは、「シェアせずにスイーツを楽しんで欲しい」との想いから、ランチ使いもできるアフタヌーンティーを開始。3段のアフタヌーンティースタンドを1人1台で楽しめるほか、座席数を減らしたり、各テーブルにアクリルボードを設置するなど感染対策がおこなわれているという。

いちごをテーマにした第4弾では、フィルムを取るとソースが流れ出るメロンパンや、植木鉢に見立てたティラミスなど、ユニークないちごメニューが登場。また、ラズベリー&ビーツで色付けしたピンク色のサンドウィッチ(いちご・生ハム・クリームチーズ入り)や、トリュフが薫るフライドポテトなどのセイボリーも楽しめる。

期間は5月29日まで(前日14時までに要予約)、昼11時30分から夕方5時(120分制)で開催。価格は1人3800円(+1500円でワインの飲み放題付き)。

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