神戸の和菓子「菊水總本店」150年の歴史に幕、閉店惜しむ声

2022.3.5 06:55
  • 湊川神社正門の向かいにあり、明治元年創業の「菊水總本店」
  • 銘菓「瓦せんべい」は時代に合わせ、ラム酒やマーガリンを加えるなど、素材の配分を変える工夫も
  • 銘菓が並ぶ店内。閉店の発表以来、品薄状態になっているという
  • 昔ながらの味わい「菊水まんじゅう」も人気の銘菓
  • カウンター席からは目の前の「湊川神社」正門が見える
  • リニューアル前・昭和30年代の店舗の写真も飾られている
  • 季節によりかき氷やぜんざいなど、人気メニューを提供してきた「菊水茶廊」
  • かつて使われていた焼印の型
  • かつて使われていた焼印の型
  • 現在の店舗は昭和40年代の建物。閉店を知らせる幕に、足を止める人も
  • 湊川神社正門の向かいにあり、明治元年創業の「菊水總本店」
  • 銘菓「瓦せんべい」は時代に合わせ、ラム酒やマーガリンを加えるなど、素材の配分を変える工夫も
  • 銘菓が並ぶ店内。閉店の発表以来、品薄状態になっているという
  • 昔ながらの味わい「菊水まんじゅう」も人気の銘菓
  • カウンター席からは目の前の「湊川神社」正門が見える
  • リニューアル前・昭和30年代の店舗の写真も飾られている
  • 季節によりかき氷やぜんざいなど、人気メニューを提供してきた「菊水茶廊」
  • かつて使われていた焼印の型
  • かつて使われていた焼印の型
  • 現在の店舗は昭和40年代の建物。閉店を知らせる幕に、足を止める人も
(写真10枚)

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