世相表す京都「くま最中」が話題、春には花粉症マスク姿も

2022.3.13 15:15

「いと達のもなか」（300円〜）。左が竜王戦バージョン（400円）
いと達のもなか　竜王戦ver. （400円）。中のあんこは、黒糖を使用。一休寺納豆入り
包み餅はいと達の代表菓子。店主・伊藤さんの出身地・愛知の銘菓ういろうの生地で作る餅と餡を合わせて
浮島蒸羊羹（250円〜）。浮島という蒸し菓子と蒸し羊羹を合わせた一品。浮島のフレーバーは黒豆きなこやよもぎなども
生菓子は季節を取り入れた上品で華やかなものがスタンバイ
いと達のもなか（300〜400円）。仁和寺でおこなわれる将棋の竜王戦にちなんだもなか。蝶ネクタイの色が龍のカラーに
マスク姿のくま最中
ホワイトデー仕様は、こし餡とビターチョコレートを炊き合わせた期間限定の味も

(写真9枚)

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