小説のごはんを再現、大阪・中崎町に「文学めし」カフェ

2022.5.15 13:15
  • 「週替わりランチ」(1100円・予約制)。取材日は、原田ひ香『口福のレシピ』(小学館)の料理を再現
  • 食事や会話を楽しむオープンキッチン。店主の大谷正世さんは「今後も本をベースに、ジャンルを越えた活動をしていけたら」と話す。
  • 独自のルートで仕入れたおすすめ本が並ぶことも。大谷さんが企画し、読書をイメージした「本を味わうハーブティー」も販売している
  • 読書や黙食に集中できる部屋。大谷さんのおすすめ本が並ぶ
  • 移転前の店とは徒歩10分ほどの距離。中崎町のビル2階にあり、階段の両側にオープンキッチンと本が並ぶ部屋がある
  • 「料理は主人公の記憶や生い立ちとつながっていることが多いですよね」と話す大谷さん。取材日の生姜焼きは、まずどのりんごジュースを選ぶか迷ったそう
  • 取材日の「週替わりランチ」メニュー。原田ひ香『口福のレシピ』(小学館)より、豚の生姜焼き、京風玉子焼きの明太入り、白芹の炒め物、お味噌汁、ごはん
  • 「週替わりランチ」(1100円・予約制)。取材日は、原田ひ香『口福のレシピ』(小学館)の料理を再現
  • 食事や会話を楽しむオープンキッチン。店主の大谷正世さんは「今後も本をベースに、ジャンルを越えた活動をしていけたら」と話す。
  • 独自のルートで仕入れたおすすめ本が並ぶことも。大谷さんが企画し、読書をイメージした「本を味わうハーブティー」も販売している
  • 読書や黙食に集中できる部屋。大谷さんのおすすめ本が並ぶ
  • 移転前の店とは徒歩10分ほどの距離。中崎町のビル2階にあり、階段の両側にオープンキッチンと本が並ぶ部屋がある
  • 「料理は主人公の記憶や生い立ちとつながっていることが多いですよね」と話す大谷さん。取材日の生姜焼きは、まずどのりんごジュースを選ぶか迷ったそう
  • 取材日の「週替わりランチ」メニュー。原田ひ香『口福のレシピ』(小学館)より、豚の生姜焼き、京風玉子焼きの明太入り、白芹の炒め物、お味噌汁、ごはん
(写真7枚)

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