「もうそんな時期・・・」恒例の紫陽花パフェが今年も登場

2022.5.15 07:30

「紫陽花パフェ」(単品1390円)

(写真2枚)

老舗茶屋「伊藤久右衛門」(本社:京都府宇治市)の各茶房にて、5月13日より「紫陽花パフェ」の販売がスタートした。

「紫陽花パフェ」(単品1390円)

2013年に登場し、今年で10年目を迎える同商品。SNSには、「今年ももうそんな時期なのですね」「去年緊急事態宣言で行けんかったから今年こそ」との声が見られ、梅雨の時期恒例のメニューとなっている。

雨露に濡れる紫陽花をイメージしたパフェは、紫陽花カラーの「きんとん」やゼリー、葉形の抹茶クッキーやブルーベリーなどで飾り付け。香り豊かな抹茶味と涼しげなビジュアルを楽しめ、限定でハート型の「紫陽花コースター」がもらえるという。

価格は1390円(ドリンクセット1790円〜)、「宇治本店」「JR宇治駅前店」「祇園四条店」にて。

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