ブーム真っ只中の「たべっ子どうぶつ」、今度は和菓子で登場

2022.5.22 12:00

「食べマス たべっ子どうぶつ　らいおんくん・かばさん」（2個セット・398円）

(写真3枚)

菓子メーカー「ギンビス」（本社：東京都中央区）のロングセラー商品「たべっ子どうぶつ」が、チルドデザート「食べマス」（開発：バンダイキャンディ事業部）とコラボ。５月２４日からコンビニ「ファミリーマート」で発売される。

どうぶつの形と英単語が書かれたビスケットでおなじみの「たべっ子どうぶつ」。１９７８年の誕生ながら未だにお菓子の定番として愛されているほか、最近ではキーホルダーや雑貨へのグッズ化、コラボカフェの実施、ポップストアのオープンなど、いちキャラクターとして若者を中心にブームを呼んでいる。

そんな「たべっ子どうぶつ」のらいおんくんとかばさんが、練り切り菓子「食べマス」となって登場。らいおんくんはバター香る「あんバター味」、かばさんはビスケットの甘い香りをイメージした「バタースカッチ風味」で、食べるのがもったいないほどかわいらしいビジュアルが立体再現されている。価格は２個セットで３９８円、５月２４日から「ファミリーマート」にて数量限定発売。

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