「失敗したほうが人生おもしろい」大阪ものづくり会社の情熱

2022.6.19 10:15
  • 「失敗の部屋」で過去の開発商品を解説する原守男専務
  • 定番商品「旅行に持っていきたい」というユーザーの声を反映した「軟こうぬりちゃん コンパクト」
  • 虫を殺さずに逃がすことができる「触らず むしキャッチリー」(1000円・税別)
  • 廃盤商品や過去の懐中電灯などを展示している通称「失敗の部屋」
  • 「にゃんと伸びる孫の手」は男性アイドルが使ったことをきっかけに人気が出た
  • 発明家の努力がうかがえる「レモンしぼり革命」の原型
  • 主婦発明家が作ってきたという「ごますり革命」の試作品
  • 現在稼働している商品を展示しているショールーム
  • しつこい勧誘電話や長電話を切りたいときに使える「迷惑電話お断りピンポン」(1500円・税別)
  • ヒット商品の「ふたがトングになる保存容器」(800円・税別〜)
  • 「なにわのエジソン(おちゃっぱー)」こと木原健次さんが発明し、唯一の商品化を果たした「なにわのエジソンの串抜き皿」
  • 福岡県からはるばる車で10時間かけてアイデアを持ち込んできた、理髪店店主による「飛び出さない!ラップホルダー」(6個入り500円・税別)
  • 多くの発明家の持ち込みを受け付けてきた「旭電機化成」の本社(大阪市東成区)
  • 「旭電機化成」の独自ブランド『スマイルキッズ』の開発を手掛けてきた原守男専務
  • 廃盤商品や過去の懐中電灯などを展示している通称「失敗の部屋」
  • 車の盗難防止アラームは、惜しくも売り上げが伸びなかったとか
  • 「失敗の部屋」で過去の開発商品を解説する原守男専務
  • 定番商品「旅行に持っていきたい」というユーザーの声を反映した「軟こうぬりちゃん コンパクト」
  • 虫を殺さずに逃がすことができる「触らず むしキャッチリー」(1000円・税別)
  • 廃盤商品や過去の懐中電灯などを展示している通称「失敗の部屋」
  • 「にゃんと伸びる孫の手」は男性アイドルが使ったことをきっかけに人気が出た
  • 発明家の努力がうかがえる「レモンしぼり革命」の原型
  • 主婦発明家が作ってきたという「ごますり革命」の試作品
  • 現在稼働している商品を展示しているショールーム
  • しつこい勧誘電話や長電話を切りたいときに使える「迷惑電話お断りピンポン」(1500円・税別)
  • ヒット商品の「ふたがトングになる保存容器」(800円・税別〜)
  • 「なにわのエジソン(おちゃっぱー)」こと木原健次さんが発明し、唯一の商品化を果たした「なにわのエジソンの串抜き皿」
  • 福岡県からはるばる車で10時間かけてアイデアを持ち込んできた、理髪店店主による「飛び出さない!ラップホルダー」(6個入り500円・税別)
  • 多くの発明家の持ち込みを受け付けてきた「旭電機化成」の本社(大阪市東成区)
  • 「旭電機化成」の独自ブランド『スマイルキッズ』の開発を手掛けてきた原守男専務
  • 廃盤商品や過去の懐中電灯などを展示している通称「失敗の部屋」
  • 車の盗難防止アラームは、惜しくも売り上げが伸びなかったとか
(写真16枚)

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本