京都発の萌えキュンな「ハムスターモナカ」、秋限定は栗餡

2022.9.1 20:45

9月1日に販売された「ハムスターモナカ」の栗餡バージョン(1944円・6個入り)

(写真5枚)

「猛烈にかわいい」と、SNSでの口コミが相次ぐ京都土産「ハムスターモナカ」(販売:青木光悦堂)に、「栗」を抱いた秋限定バージョンが9月1日に発売された。

手乗りサイズのコロンとしたフォルムのハムスターをモチーフにした同商品は、京都の老舗菓子屋「青木光悦堂」と、同じく京都の企画会社「2時」がコラボして作られたもの。

2021年12月に販売がスタートして以来、SNSでは「かわいすぎて食べられない」「京都土産でダントツの可愛さ」「子どもに取られてしまった・・・」など、その愛らしさには称賛のコメントが多数寄せられている。

そして、そんな「ハムスターモナカ」に、今回は秋限定として「栗餡バージョン」が登場。自分で餡を詰めるセルフ式モナカとなっており、サクサクとしたハムスターの皮に餡を注入し、表面をかぶせる。付属の栗型らくがんをお腹の部分に設置すると、まるでハムスターが栗を抱きかかえているような、なんとも癒やしたっぷりな見た目に仕上げることができるという。

価格は1944円(6個入り)で、「青木光悦堂」店舗のほか、京都駅構内の「グランドキヨスク京都」、「ギフトキヨスク京都」、「ギフトキヨスク京都中央」、「ベルマート京都」などで発売される。

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