鳥羽周作シェフが監修、ミニストップから「例のタレ」サンド

2022.10.10 15:30

鳥羽周作シェフ監修のサンドイッチ「タレサンド」

(写真1枚)

『ミシュランガイド東京2022』にて一つ星を獲得した「sio」オーナーシェフ・鳥羽周作さん監修のサンドイッチが、コンビニ「ミニストップ」で10月11日から発売される。

鳥羽シェフは、小学校の教員を経て32歳で料理人の世界に入門。2018年に「sio」のオーナーシェフとなると、次々と斬新なメニューを発表。わずか2年後の2020年にはミシュランで一つ星を獲得し、レストラン業界に革命をおこす気鋭の料理人として注目を集めている。

そんな鳥羽シェフが監修したサンドイッチ「タレサンド」は、タレにこだわった「タレセントリック(タレ中心の発想)」で開発したタレ弁シリーズの派生商品で、これまでの開発を進めてきた「例のタレ」と「ねぎ塩ダレ」を使用。朝食やランチだけでなく、お酒のおつまみとしても楽しめるよう味付けされている。

その「タレサンド」は、パストラミベーコンに「例のタレ」を絡め、アクセントにブラックペッパーを使用。クリームチーズと合わせてマイルドに仕上げつつ、もう一方はポテトサラダに相性の良い「ねぎ塩ダレ」を混合し、ローストチキンスライスを挟んだボリューム感たっぷりの一品となっている。

価格は368円(税別)、全国の「ミニストップ」にて販売される。

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