どれが本物?ビアードパパが秋の味覚を「シュー」で完全再現

2022.10.28 11:15

「焼いもシュー」(250円)

(写真5枚)

シュークリーム専門店「ビアードパパ」(本社:大阪市北区)から11月1日、焼き芋にそっくりなシュークリームが登場。その再現度の高さにSNSは盛り上がりをみせている。

毎月変わる期間限定シュークリームが好評の同店。今回発売される「焼いもシュー」は、初登場から10年以上が経ち、「ビアードパパの季節モノで1番好き」の声もあがる人気商品だが、今回は形のリアルさにこだわってリニューアルされた。

さつまいもを模した長細いシュー生地のなかには、皮ごと入ったホクホク食感の鳴門金時クリームがたっぷり。さらに上には紫色のパウダーがまぶされ「味もカタチもお芋そのもの」に仕上がったという。

SNSには「口福感あふれる組み合わせ」「食べたいもの増えた」「行くから待ってろ」と発売を喜ぶ声や、「最初どれがシュークリームかわからなかった」「普通に騙された」「もう芋そのものやんか」など、本物のさつまいもに混ざったビジュアル写真への反響も集まっている。

価格は250円。一部を除く全国の店舗にて、11月30日まで販売される。

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