レトロ建築とアートな私、京阪で⾒つけた「映えスポット」[PR]

2022.11.2 07:15

「京都国際マンガミュージアム」2階部分には大きな火の鳥のオブジェが！（C）Tezuka Productions
所蔵資料約30万点のうち、自由に読める約5万冊の漫画本は、1970年代からの国内作品はじめ、海外作品を集めた「ガイマン」コーナーも
木造階段のほか、別棟にはタイル地の階段もあり
舞台もそのままに残る講堂、漫画がびっしり
日替わりの和菓子付きの抹茶（880円〜）
大きな暖簾が目印、店内右手が喫茶室に
重厚感のある入り口部分。一歩足を踏み入れるとオフィス街から一気にタイムスリップした気分に
階段や天井、いろんな模様を探すのも楽しい
外観からもさまざまな装飾が楽しめます
花柄のカーテンにテーブルクロス、レトロなランプ…座るだけで洋画のワンシーンのような空間
店周りは海外の街並みのような雰囲気。お店は地下に
かわいい見た目のケーキは日替わりで約8種類ほど用意
京阪路線には、素敵スポットがいっぱいです！
「一保堂茶舗」物販スペース横には、昔茶葉の保存に使われていた茶壺がずらり
「一保堂茶舗」入り口にある看板。夜になるとネオンサインが浮かび上がる

(写真15枚)

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