明石家さんま&ダウンタウンが表紙、「SWITCH」で特集

2022.11.18 19:15

雑誌「SWITCH」でお笑い特集

(写真1枚)

雑誌「SWITCH」(スイッチ・パブリッシング)が「吉本興業」とタッグを組み、史上初の2号連続で「お笑い」を特集する。表紙はそれぞれ明石家さんま、ダウンタウンが起用されることが分かった。

「吉本興業創業110周年」を記念し、「110年目のお笑い、110通りのお笑い道」と銘打って、各号70ページ以上のボリュームで特集する。

コンプライアンスやニューノーマル、日々めまぐるしいスピードでものさしが更新されていくなかでも、時代は「笑い」を求めてきた。数多くの芸人たちへのインタビューを通じ、お笑いの現在・過去・未来を、2号に渡って紐といていくという。

「お笑い」は一体どこへ向かうのか・・・そんな真髄を問う特別号、第1号を明石家さんま(12月20日発売)、第2号はダウンタウン(2023年1月20日発売)が表紙を務める(各1000円・税抜き)。

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