京都の老舗発ハムスター型モナカ、今年最後に正月バージョン

2022.12.3 13:15

梅を抱えたきょとん顔はまるで本物みたいにキュート

(写真5枚)

手のひらサイズのリアルかわいい「ハムスターモナカ」(販売:青木光悦堂)のお正月限定「紅白バージョン」が、12月5日に発売される。

京都の老舗菓子店「青木光悦堂」(京都市山科区)が手掛け、2021年に発売されると、ファンによるアレンジスイーツやデコハムスターモナカが続々とSNSに投稿され「かわいすぎて食べられない・・・」と話題になった商品だ。

そんな「ハムスターモナカ」に、今回はお正月限定として「紅白バージョン」が登場。ノーマルバージョンと同じく、ハムスター型モナカに自分で別袋のつぶ餡を詰めていただくタイプなのが楽しい。
付属の梅型らくがんをハムスターの手にちょこんとのせると縁起物を抱えた福々しい姿になり、なんともめでたくおもわず微笑んでしまうかわいさだ。

モナカ皮(ピンク・白各3個)、粒餡6個、梅型らくがん6個がセットで、価格は1944円。
12月5日・朝10時から公式サイトのほか、イノブン一部店舗(北山店、山科店、洛西店、桂川店、茨木店、イオンモール草津店)で発売される。

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