大河ドラマ「鎌倉殿の１３人」第４７回・ある朝敵、ある演説

2022.12.5 06:45

鎌倉御所・寝殿にて。御家人たちに語る政子を見つめる北条義時（小栗旬）(C)NHK
京・院御所にて。源頼茂の謀反により焼け落ちた内裏を修復するための図面を引く後鳥羽上皇。左から、後鳥羽上皇（尾上松也）、藤原兼子（シルビア・グラブ）、藤原秀康（星智也）(C)NHK
泰時の館にて。義時と御家人たちの関係が悪化していることを心配しつつ、泰時に「愛嬌は大事」と教える時房。左から、北条時房（瀬戸康史）、初（福地桃子）、北条泰時（坂口健太郎）(C)NHK
鎌倉御所・寝殿にて。実朝の後継者である三寅（中村龍太郎）に「着袴の儀」で袴を着させ、自分が鎌倉の最高指導者であることを見せつける北条義時（小栗旬）(C)NHK
義時の館にて。あることで義時に憤る妻・のえ。左から、二階堂行政（野仲イサオ）、のえ（菊地凛子）、のえの愛息・政村（新原泰佑）
鎌倉御所・寝殿にて。居並ぶ御家人たちの前に姿を現した政子（小池栄子）(C)NHK
鎌倉御所・執務室にて。はるか昔のことに思いをはせる義時（小栗旬）(C)NHK
鎌倉御所・執務室にて。泰時から「上皇様から御家人に内裏再建の費用を出せと命が下っている」という報告を受ける義時（小栗旬）と政子（小池栄子）(C)NHK
院御所にて。ある計画を立てる藤原秀康（星智也）と三浦胤義（岸田タツヤ）(C)NHK
鎌倉御所・執務室にて。京からの知らせに驚く義時（小栗旬）ら (C)NHK