若手シェフが奮闘、フェリシモが手がける「劇場」型の新レストラン

2023.1.31 18:45

1月30日のメディア発表会では、特別にコース考案者のシェフらが自ら盛り付けに参加した
コースメニューの一例。中東篤志シェフによる「冬の裏六甲（兵庫県産野菜と六甲牛ローストビーフ)」
コース料理を考案した料理人(左から)酒井研野さん、中東篤志さん、崎楓真さん
コースメニューの一例。酒井研野シェフによる「鶏のあられ揚げ」
コースメニューの一例。崎楓真シェフによる「蕪のみぞれ仕立」
目の前に神戸港が広がる開放的な雰囲気の店内
店舗で使用する食器などの販売も検討していくという
目の前で調理風景を見られるカウンター席も充実
各テーブルでタブレットによる映像が楽しめ、メニュー毎に素材の説明などが書かれたカードが付く
４席の個室。壁に飾られた和紙デザイナー・堀木エリ子さんによる、三原色の繊維を流し込んだ和紙にも注目
レストラン「Sincro」のエントランス
神戸港を望む「ステージフェリシモ」の２階に新たなレストランがオープン
夜は神戸港の夜景も楽しめる
目の前が神戸港という絶好のロケーションで、店内は32席(＋個室4席)
1月30日の記者会見にて(神戸市)。(左より)「フェリシモ」社長・矢崎和彦さん、コースを考案した酒井研野さん、中東篤志さん、崎楓真さん、専属シェフ・北川理映子さん

(写真15枚)

この写真の記事へ

関連記事

コラボPR

合わせて読みたい

関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本