阪急「バレンタイン本」が異例の人気、溢れすぎたバイヤーの熱量

2023.2.8 06:30
  • 「阪神うめだ本店」のバレンタインガイドブック。全352ページがフルカラー&丈夫な紙質で、重さは580g!(2023年版)
  • (左)チョコ以外の商品や生産者の顔も(右)人口や関空からの距離まで…「地球の歩き方」ならぬ「チョコレートの歩き方」だ(「チョコレートガイドブック」2023年版より)
  • 左から、「パティシエ エス コヤマ」の小山シェフと「阪急うめだ本店」の高見バイヤー(『バレンタインチョコレート博覧会2023』にて)
  • 阪急うめだ本店『バレンタインチョコレート博覧会2023』の様子。各所に遊び心が溢れており、フォトスポットとしても楽しめる
  • 歴代のガイドブック。(左下)2010年まではCDサイズ→(右下)A5に進化→(上)2017年〜は左から順に、年々分厚くなっている
  • 2023年版の厚さはなんと2センチ!
  • 2023年のガイドブックは分厚すぎて自立する
  • CDサイズだった頃。商品の写真がメインで情報はシンプルだ。
  • 歴代のガイドブックをスマートフォンと比べてみた
  • 「阪神うめだ本店」のバレンタインガイドブック。全352ページがフルカラー&丈夫な紙質で、重さは580g!(2023年版)
  • (左)チョコ以外の商品や生産者の顔も(右)人口や関空からの距離まで…「地球の歩き方」ならぬ「チョコレートの歩き方」だ(「チョコレートガイドブック」2023年版より)
  • 左から、「パティシエ エス コヤマ」の小山シェフと「阪急うめだ本店」の高見バイヤー(『バレンタインチョコレート博覧会2023』にて)
  • 阪急うめだ本店『バレンタインチョコレート博覧会2023』の様子。各所に遊び心が溢れており、フォトスポットとしても楽しめる
  • 歴代のガイドブック。(左下)2010年まではCDサイズ→(右下)A5に進化→(上)2017年〜は左から順に、年々分厚くなっている
  • 2023年版の厚さはなんと2センチ!
  • 2023年のガイドブックは分厚すぎて自立する
  • CDサイズだった頃。商品の写真がメインで情報はシンプルだ。
  • 歴代のガイドブックをスマートフォンと比べてみた
(写真9枚)

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