「恐竜」のイメージ変化をたどる、兵庫県立美術館で異色のアート展

2023.3.4 10:00
  • 恐竜を表現したアート作品が150点以上そろう
  • 地元・兵庫県の恐竜にちなんだ作品も。小田隆『篠山層群産動植物の生態環境復元画』2014年 丹波市立丹波竜化石工房
  • 展覧会オリジナルの「イグアノドン3きょうだい」グッズにも注目。復元過程をモチーフにしたデザイン
  • 時代ごとに復元の姿が変わっていく過程を見比べれるイグアノドンの展示も
  • チャールズ・R・ナイト『ドリプトサウルス(飛び跳ねるラエラプス)』1897年 アメリカ自然史博物館
  • 田村博コレクションでは、恐竜にちなんだ、サンケイ児童文学『少年ケニヤ』など20世紀の雑誌や書籍が勢ぞろい
  • 内覧会には恐竜研究家の恐竜くんが登場。イラストレーターとしての視点からも同展の魅力を語った(3月3日・神戸市内)
  • チャールズ・R・ナイト『白亜紀−モンタナ』1928年 プリンストン大学
  • 廃棄されるプラスチックを使用。藤浩志『Jurassic Plastic』2023年 ミクストメディア
  • 恐竜を表現したアート作品が150点以上そろう
  • 地元・兵庫県の恐竜にちなんだ作品も。小田隆『篠山層群産動植物の生態環境復元画』2014年 丹波市立丹波竜化石工房
  • 展覧会オリジナルの「イグアノドン3きょうだい」グッズにも注目。復元過程をモチーフにしたデザイン
  • 時代ごとに復元の姿が変わっていく過程を見比べれるイグアノドンの展示も
  • チャールズ・R・ナイト『ドリプトサウルス(飛び跳ねるラエラプス)』1897年 アメリカ自然史博物館
  • 田村博コレクションでは、恐竜にちなんだ、サンケイ児童文学『少年ケニヤ』など20世紀の雑誌や書籍が勢ぞろい
  • 内覧会には恐竜研究家の恐竜くんが登場。イラストレーターとしての視点からも同展の魅力を語った(3月3日・神戸市内)
  • チャールズ・R・ナイト『白亜紀−モンタナ』1928年 プリンストン大学
  • 廃棄されるプラスチックを使用。藤浩志『Jurassic Plastic』2023年 ミクストメディア
(写真9枚)

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