1個2000円超えも…高級フルーツどら焼き店、関西初上陸

(左から)熊本県産みかん「パインみかん」(637円)、長崎県産いちご「ゆめのか 粒あん」(702円)
こだわりの国産フルーツを使ったどら焼き店「梅田青果堂」(本社:愛知県名古屋市)が3月16日、関西初店舗を「大丸梅田店」(大阪市北区)にオープンした。
青果業と製菓業がコラボして生まれたブランド「青果堂」は、2021年に東京・銀座に店を構え、関西初となる同店は全国4店舗目。全国のブランド品種のみを使った「高級フルーツどら焼き」は、果物の美しい断面を際立たせる立体的なビジュアルが特長だ。
オープン時はリンゴ、キウイなど8種のフルーツどら焼きがそろい、いちごだけでも長崎県産「ゆめのか」(702円)、兵庫県産「淡雪」(864円)など4種をスタンバイ。さらに熊本県の「たなか果樹園」のみで栽培される、パイナップルのような風味が特徴の「パインみかん」(637円)など、市場にあまり出回らないレアな果物にも注目だ。
同店担当者は、「世界に誇る国産フルーツは、まだまだ知られていない品種がたくさん。農家と直接つながることで、大量生産でない厳選フルーツを仕入れ、日本ならではの和菓子を通してその美味しさを発信したい」と呼びかける。過去には、糖度の高い希少な高級赤ぶどう「ルビーロマン」のどら焼きも販売し、2000円以上の価格ながら行列ができるほど好評だったという。
果物を主役にするために、どら焼きにもこだわりが。水分を吸ってしまうふわふわ生地にせず、白玉粉や餅粉、つなぎに山芋を使うことでもちもち食感の生地を実現。無添加で作られたオーガニックのあんこや、沖縄県産黒糖と北海道の生クリームのみで作られたクリームは、果物そのものの素材を活かすほど良い甘みを意識したそう。
また、「果物以外のどら焼きも食べたい」というお客の要望から生まれた新作「抹茶生チョコどら焼き」(378円~)、「あんバターどら焼き」(314円)は、既存店では連日完売の人気ぶりだとか。今後も旬に合わせて果物や品種が変わり続けるため、「一期一会」の味わいを楽しめそうだ。場所は「大丸梅田店」地下1階「ごちそうパラダイス」、営業時間は朝10時~夜8時。
取材・文・写真/塩屋薫
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