京都でルーヴル展、38万点収蔵品から「愛」テーマの73作品

2023.6.27 11:00
  • 『ルーブル美術館展』が6月27日に開幕
  • 同展メインビジュアルの展示風景。フランソワ・ブーシェ《アモルの標的》1758年 油彩/カンヴァス 268×167cm
  • 『ルーブル美術館展』開催にあたり、前日のメディア内覧会で、挨拶する「京都市京セラ美術館 」館長 青木淳氏
  • 第1章『愛の神のもとに』展示風景。ジャック・ブランシャール《チモーネとエフィジェニア》、または《人間に驚くヴィーナスと三美神》1629年頃 油彩/カンヴァス 絵画部門
  • 第2章『キリスト教の神のもとに』展示風景。サッソフェラート(本名 ジョヴァンニ・バッティスタ・サルヴィ)《眠る幼子イエス》1640年〜1685年頃 油彩/カンヴァス 77×61cm
  • 同展監修者のルーヴル美術館 絵画部門学芸員 ソフィー・キャロン氏が第3章『人間のもとに』の展示作品を解説。ジャン=オノレ・フラゴナール《かんぬき》1777年〜1778年 油彩/カンヴァス 74×94cm
  • 第1章『愛の神のもとに』展示風景
  • 第1章『愛の神のもとに』展示風景
  • 『ルーブル美術館展』が6月27日に開幕
  • 同展メインビジュアルの展示風景。フランソワ・ブーシェ《アモルの標的》1758年 油彩/カンヴァス 268×167cm
  • 『ルーブル美術館展』開催にあたり、前日のメディア内覧会で、挨拶する「京都市京セラ美術館 」館長 青木淳氏
  • 第1章『愛の神のもとに』展示風景。ジャック・ブランシャール《チモーネとエフィジェニア》、または《人間に驚くヴィーナスと三美神》1629年頃 油彩/カンヴァス 絵画部門
  • 第2章『キリスト教の神のもとに』展示風景。サッソフェラート(本名 ジョヴァンニ・バッティスタ・サルヴィ)《眠る幼子イエス》1640年〜1685年頃 油彩/カンヴァス 77×61cm
  • 同展監修者のルーヴル美術館 絵画部門学芸員 ソフィー・キャロン氏が第3章『人間のもとに』の展示作品を解説。ジャン=オノレ・フラゴナール《かんぬき》1777年〜1778年 油彩/カンヴァス 74×94cm
  • 第1章『愛の神のもとに』展示風景
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(写真8枚)

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