大阪で世界初公開、11mの「ド迫力恐竜」…傷跡残るリアルさ

2023.7.8 14:00
  • 全長11.2m、世界初公開『ティラノサウルス(タイソン)』全身骨格(タイソン ティラノサウルスレックス合同会社所蔵)
  • 最終章では(手前)人間が関与した絶滅の象徴的な存在としてハト目鳥類『ドードー』交連骨格(複製)を展示(群馬県立自然史博物館所蔵)
  • 「守」代表の鎧竜「ズール・クルリヴァスタトル」(左)と、「攻」代表の肉食恐竜「ゴルゴサウルス」の対峙シーンを全身復元骨格で再現(ロイヤルオンタリオ博物館所蔵)
  • 世界初公開『マイプ』の尾椎、烏口骨などの実物 ※一部は複製もあり(パドレ・モーリナ博物館所蔵)
  • 「ビックリマン」などを手がける「グリーンハウス」によるオリジナルイラストのシールが入った「ポテトスティック」(864円) (C)GREEN HOUSE
  • 全長約7mあったと推測される鎧竜「ズール・クルリヴァスタトル」の実物化石(手前)、奥には複製の「体骨格産状」も展示(ロイヤルオンタリオ博物館所蔵)
  • 貴重な実物化石がそろう『恐竜博2023』
  • 『ズール』体骨格(ロイヤルオンタリオ博物館所蔵)。三角錐のようなトゲ状の皮骨は先端が損傷したものもあり、同種間の争いによる可能性が高いという仮説も
  • 『ズール』頭骨(ロイヤルオンタリオ博物館所蔵)目の下のほほの部分にも突起が横に出ているのが特徴
  • 全長11.2m、世界初公開『ティラノサウルス(タイソン)』全身骨格(タイソン ティラノサウルスレックス合同会社所蔵)
  • 最終章では(手前)人間が関与した絶滅の象徴的な存在としてハト目鳥類『ドードー』交連骨格(複製)を展示(群馬県立自然史博物館所蔵)
  • 「守」代表の鎧竜「ズール・クルリヴァスタトル」(左)と、「攻」代表の肉食恐竜「ゴルゴサウルス」の対峙シーンを全身復元骨格で再現(ロイヤルオンタリオ博物館所蔵)
  • 世界初公開『マイプ』の尾椎、烏口骨などの実物 ※一部は複製もあり(パドレ・モーリナ博物館所蔵)
  • 「ビックリマン」などを手がける「グリーンハウス」によるオリジナルイラストのシールが入った「ポテトスティック」(864円) (C)GREEN HOUSE
  • 全長約7mあったと推測される鎧竜「ズール・クルリヴァスタトル」の実物化石(手前)、奥には複製の「体骨格産状」も展示(ロイヤルオンタリオ博物館所蔵)
  • 貴重な実物化石がそろう『恐竜博2023』
  • 『ズール』体骨格(ロイヤルオンタリオ博物館所蔵)。三角錐のようなトゲ状の皮骨は先端が損傷したものもあり、同種間の争いによる可能性が高いという仮説も
  • 『ズール』頭骨(ロイヤルオンタリオ博物館所蔵)目の下のほほの部分にも突起が横に出ているのが特徴
(写真9枚)

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本