阪急うめだで業界初の「移動販売」、病院など約150カ所で

関西圏を中心に約150スポットで販売予定
「阪急うめだ本店」(大阪市北区)は新たに「スイーツの移動販売」を7月14日よりスタートする。それに先駆けて12日、『走るデパ地下 阪急スイーツ号』がお披露目された。
同百貨店では、実店舗とECに続く「第3の市場」としてお客の生活圏に入る「移動販売」に参入。百貨店業界では初の試みで、高齢化や時間・距離などの制約で店舗へ行くことができない買い物困難者の増加などの社会問題を受け、直に商品選びができる「楽しい」買い物の機会を生み出していく。
関西圏を中心に、「阪急」を象徴するマルーンカラーの移動販売車5台で展開し、そのラインアップはデパ地下で人気を誇る和洋菓子の数々。大阪みやげとしても好評の各メーカーとコラボした同百貨店生まれのブランド「バトンドール」(江崎グリコ)、「ハッピーターンズ」(亀田製菓)をはじめ、「五感」「とらや」など約30ブランドがそろい、催事や季節の限定商品も加わるそう。
スイーツに特化した理由について担当者は「実店舗でのフード売り上げシェアで約半分を占めるほど人気が高く、お客さまからはデイリー食材以外を求める声も多かった。単一ブランドでの移動販売にくらべ、季節感・話題性など多種から選べて飽きにくいのが百貨店の強みだと思います」と期待を寄せる。

2022年5月から関西圏で100回以上おこなったテスト販売(実地検証)では、「デパ地下の行列に並ばなくても買える」「おみやげに複数ブランドをまとめ買い」など喜びの声が寄せられたそう。車種により1台で50~70品目が並び、販売先での客層や要望に合わせ、商品構成を替える試みも。各企業・団体からの依頼も受付中で、2026年のFC始動を目標に全国での事業展開をめざす。
当面の間は関西圏での病院・介護施設・オフィス・大学・駅前広場など、約150カ所で販売を開始。販売スケジュールの詳細は公式サイトにて。
取材・文・写真/塩屋薫
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