三重名物「赤福氷」が6日間限定で大阪に…開店直後から行列

オープン直後の様子。開店前から30分ほど待ったという人も
「赤福餅」で知られる三重県の老舗和菓子店「赤福」(所在地:三重県伊勢市)。同店が海水浴で訪れた客のため1961年に考案した「赤福氷」が、大阪の百貨店「阪神梅田本店」(大阪市北区)にて7月19日から6日間限定で登場。初日から、夏の風物詩を求め多くの人が押し寄せた。
夏になると三重県や愛知県の店舗に登場する赤福氷だが、他県となると催事やイベントなど、食べられる機会はごく限られたものになる。そんな赤福氷が、6日間限定で阪神梅田本店でおこなわれるイベントに初登場。
■ お餅と特製の餡がたまらない「赤福氷」

運ばれてきた赤福氷をさっそく食べてみると、ふわふわのかき氷に「抹茶蜜」がたっぷりとかかっており、冷たさと甘みが口の中に広がる。夢中で食べ進めていくと、赤福氷最大の特徴であるお餅と餡が登場。
阪神梅田本店の和菓子バイヤー・木綿さんによると「抹茶蜜とお餅、餡を混ぜながらいただくのがおすすめですよ」とのこと。早速その食べ方を試してみると、弾力たっぷりなお餅とかき氷用に調整されたぜいたくな甘みの餡が、暑さで疲れた身体に染みわたる。
発売初日となる19日は、開店のアナウンスが流れた瞬間、フロアに赤福氷目当ての客が一斉につめかけていた。ものの1分で会場には長蛇の列ができあがり、いかに赤福氷が待望されていたかがうかがえる。
この日、3番目に並んでいた大阪府在住の男女は「以前、現地で食べてすごくおいしかったのを覚えていて。大阪で食べられるのは珍しいということで来ました」と待ちきれない様子。
木綿さんは「酷暑が続きますので、この機会に赤福氷を食べてそのおいしさと冷たさを味わってもらえれば」と呼びかけている。
◇
「赤福氷」は同百貨店1階「食祭テラス」で開催されるイベント「赤福氷と味めぐり~伊勢のくに~」にて販売される。価格は600円、オーダーストップは夜7時半(なくなり次第終了)。
取材・文・写真/つちだ四郎
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