大阪の地で100周年、立ち飲み「赤垣屋」が愛され続ける理由

2023.8.10 07:00
  • 2023年で100周年を迎えた「赤垣屋」(写真はなんば店にて)
  • 「赤垣屋」に通い続けて20年以上という常連のみなさん。「居心地がいいし、店員さんも話しやすい」
  • ネオンサインが目印、千日前商店街にある「赤垣屋 なんば店」
  • 大正12年(1923年)、酒類販売店「尾崎政雄商店」を開業(写真はなんば店にて)
  • お客さんと会話しながらビールを注ぐ、「赤垣屋」なんば店の大島店長
  • ネクタイとシャツが印象的な「赤垣屋」のユニフォーム
  • 料理の提供がとにかく早い。揚げ物を作るスタッフ・松野さん
  • 創業100周年の「赤垣屋」
  • カウンターにずらりとお客さんが並ぶ
  • 「赤垣屋」なんば店のみなさん
  • (左上から時計回りに)どて焼2本300円、スーパーなんばビーフカツ300円、スーパーなんばステーキ300円、赤ウインナー190円
  • 「30分だけ、というときにもええし。止まり木やね」と話す、常連のおふたり。「赤垣屋」で知り合ったという
  • 「大島店長や社員さんたちに会いに来てる」と話す常連さん
  • 「これからもお客さんに対して正直に誠実にやっていきたい」と話す大島店長
  • 2023年で100周年を迎えた「赤垣屋」(写真はなんば店にて)
  • 「赤垣屋」に通い続けて20年以上という常連のみなさん。「居心地がいいし、店員さんも話しやすい」
  • ネオンサインが目印、千日前商店街にある「赤垣屋 なんば店」
  • 大正12年(1923年)、酒類販売店「尾崎政雄商店」を開業(写真はなんば店にて)
  • お客さんと会話しながらビールを注ぐ、「赤垣屋」なんば店の大島店長
  • ネクタイとシャツが印象的な「赤垣屋」のユニフォーム
  • 料理の提供がとにかく早い。揚げ物を作るスタッフ・松野さん
  • 創業100周年の「赤垣屋」
  • カウンターにずらりとお客さんが並ぶ
  • 「赤垣屋」なんば店のみなさん
  • (左上から時計回りに)どて焼2本300円、スーパーなんばビーフカツ300円、スーパーなんばステーキ300円、赤ウインナー190円
  • 「30分だけ、というときにもええし。止まり木やね」と話す、常連のおふたり。「赤垣屋」で知り合ったという
  • 「大島店長や社員さんたちに会いに来てる」と話す常連さん
  • 「これからもお客さんに対して正直に誠実にやっていきたい」と話す大島店長
(写真14枚)

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