2万超えの「大人の給食」、京都食材使った秋の新メニュー開始

2023.9.30 12:00
  • 「秋のふきよせ」をテーマに、華やかな食材を使用した大人のための「九食」
  • 右が「和前菜」のなかの「粟麩田楽焼き 銀杏松葉 実り栗 子持ち鮎」。魚のすり身にそう麺を刺し、栗に見立てている
  • 「季節のジュレ」柿の上には、アルコールをとばした京都の地酒を使用したジュレが。お酒が好きな方には「追い日本酒」がおすすめ。さらに冷んやり、つるんとした食感に
  • 「ザ・ホテル青龍 京都清水」のアイコンである中庭の大階段。小学校時代のデザインを生かしたデザインが美しい
  • 元小学校の講堂が生まれ変わったレストランは、天井や窓のデザインに当時の面影が残る
  • 稲穂を揚げると、ふわふわのポップコーンのようなお米が登場。ポン菓子のように楽しんで
  • 「海老東寺揚げ」。古くから湯葉を生産している京都の東寺では、湯葉を使う料理を「東寺」と表現する
  • ホテルの大階段を再現した「和前菜」。それぞれの繊細な味と、器や盛り付けの美しさも楽しみたい
  • 舞妓さんがおちょぼ口でも食べやすい「手まり寿司」は、食事の最後に登場する
  • 「国産牛の塩こうじマリネ」には、京丹波大黒本しめじや、さつまいものピュレが添えられている
  • 客室の廊下。敷地内の各所には、当時の面影が強く残っている
  • レストランには、1100冊もの書籍がディスプレイされている
  • 北山杉からつくられたオリジナルの箸は、記念として持って帰ることができる
  • 「秋のふきよせ」をテーマに、華やかな食材を使用した大人のための「九食」
  • 右が「和前菜」のなかの「粟麩田楽焼き 銀杏松葉 実り栗 子持ち鮎」。魚のすり身にそう麺を刺し、栗に見立てている
  • 「季節のジュレ」柿の上には、アルコールをとばした京都の地酒を使用したジュレが。お酒が好きな方には「追い日本酒」がおすすめ。さらに冷んやり、つるんとした食感に
  • 「ザ・ホテル青龍 京都清水」のアイコンである中庭の大階段。小学校時代のデザインを生かしたデザインが美しい
  • 元小学校の講堂が生まれ変わったレストランは、天井や窓のデザインに当時の面影が残る
  • 稲穂を揚げると、ふわふわのポップコーンのようなお米が登場。ポン菓子のように楽しんで
  • 「海老東寺揚げ」。古くから湯葉を生産している京都の東寺では、湯葉を使う料理を「東寺」と表現する
  • ホテルの大階段を再現した「和前菜」。それぞれの繊細な味と、器や盛り付けの美しさも楽しみたい
  • 舞妓さんがおちょぼ口でも食べやすい「手まり寿司」は、食事の最後に登場する
  • 「国産牛の塩こうじマリネ」には、京丹波大黒本しめじや、さつまいものピュレが添えられている
  • 客室の廊下。敷地内の各所には、当時の面影が強く残っている
  • レストランには、1100冊もの書籍がディスプレイされている
  • 北山杉からつくられたオリジナルの箸は、記念として持って帰ることができる
(写真13枚)

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