「京ばあむ」主役の新施設、自分で作る体験企画も今後予定

2023.11.10 07:30

1階エントランスでは、施設シンボルの樹齢約200年・約8mのトチの木がお出迎え
「工場見学」では箱詰め作業も間近で
3階のカフェ限定メニュー。（手前より）「リッチプレート」（1430円）、「京ばあむプレート」（770円）
3階カフェは「京ばあむ」を模したタイルや「京ばあむ」の甘い香りを表現したアート作品も
3階カフェには9人がけのヒノキの一枚板テーブルが
3階カフェは開放的なテラスでの飲食も可能
2階では製造工程の解説パネルや調理器具を展示
2階の工場見学ゾーン。目の前で職人技を観察できる
2階の工場見学通路は、「京ばあむ」の4分の1型をイメージ
見学通路から奥に入った空間「エイジング室」（焼き上がり後の熟成部屋）は、香ばしい匂いが漂う
1階ショップはバウムクーヘンを模した丸型デザインがたくさん。抹茶を練り込んだ暖簾も
1階工房では、スフレやロールケーキなどの新作スイーツを製造
限定品（奥から時計回りに）「盆地すふれ」（1188円）、「宇治抹茶テリーヌ」（2700円）、「京ばあむほうじ茶味」（1512円）
3フロア構成でカフェや工場が入る「atelier 京ばあむ」

(写真14枚)

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