京都・東映太秦映画村、開業50周年で全面リニューアルを発表

「東映太秦映画村」リニューアル発表会見をおこなった東映・吉村文雄社長(中央)、東映京都スタジオ・鎌田裕也社長(右から2人目)(11月25日・京都市内)
「東映」(代表:吉村文雄)は11月25日、2025年に開業50周年を迎えるテーマパーク「東映太秦映画村」(京都市右京区)の全面リニューアルを発表。その記者会見が同日におこなわれ、総事業費120億円というリニューアルの全貌が明らかになった。
「東映太秦映画村」は1975年、映画づくりを見学できる日本初の映画テーマパークとしてオープン。これまで累計6500万人が訪れ(歴代最高は1982年の256万人)、時代劇の殺陣ショーやキャラクターショー、時代劇の登場人物への変身体験など、映画の地・京都を盛り上げてきた。
今回のリニューアルでは、『日本の「ものがたり」を世界へ』をコンセプトに、2800平方メートルの敷地に江戸のオープンセットを建設するほか、芝居小屋のリニューアル、江戸時代の世界観で楽しめるアスレチック「忍者の森」、町中での役者によるショーの拡充などを予定。バーチャルではなくリアルに体験できる施設を目指し、「コト消費」への需要に応えていくという。

侍の衣装で会見に挑んだ東映・吉村文雄社長は、「コト消費が好評を得てテーマパークの走りとなった東映太秦映画村ですが、そこで提供する時代劇の世界観は今や海外から非常に需要があり、大きなチャンスと捉えています。ここから5年の歳月をかけて、新しいコンテンツを作り出しますのでぜひ楽しみにお待ちください」とコメント。
また、同テーマパークを管理運営する「東映京都スタジオ」の鎌田裕也社長も、「東映太秦映画村は『観る』場所ではなく、日本の文化を誰でも気軽に『体験』できる場所となります。年間160万人の入村者数の目標を早々に達成したいと思っています。まったく新しい姿へ生まれ変わることをお楽しみください」と自信をのぞかせた。
リニューアルは2024年から2028年にかけておこなわれ、2025年には第1期エリア(新ゲート、新アトラクションなど)がオープンする予定。また工事に際し、部分的な休業はあるものの、全体としての休業期間はなく、料金体系については現在検討中だという。
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