大阪・梅田に「駿河屋」の関西エリア最大店舗、30万点揃う

2024.1.2 09:00

移転先の「チャスカ茶屋町」の1〜6階にはMARUZEN&ジュンク堂書店が入店

(写真1枚)

リサイクルショップ「駿河屋」(代表:杉山綱重)の関西エリア最大規模のショップが2024年3月、大阪・梅田にオープンする。

ゲームやおもちゃ、DVD、古本などの販売・買取をおこなっている「駿河屋」。大阪では、通称・オタロードと呼ばれる日本橋の電気街に5店舗あり、梅田には2020年に誕生した「梅田ロフト店」の1店舗のみとなっていた。

その「梅田ロフト店」が今回、近隣の「チャスカ茶屋町」へと場所を新たに「梅田茶屋町店」として生まれ変わる。関西エリア最大規模を誇る店内は、アニメ雑貨やアイドル雑貨、ゲームなど、幅広い商品ジャンルの30万点もの商品で埋め尽くされるという。

2024年2月21日に買取のみをスタートし、オープンは3月1日。場所は阪急「大阪梅田駅」徒歩5分の「チャスカ茶屋町」7階(MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店内)。

「駿河屋 梅田茶屋町店」

2024年3月1日(金)オープン
住所:大阪市北区茶屋町7-20 チャスカ茶屋町 7F
営業:10:00~22:00

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