1月15日「いちごの日」、大丸梅田で50種以上のメニュー集結

2024.1.15 08:00

大丸梅田店「いちごまつり」で販売されるスイーツ例

(写真5枚)

1月15日は「いちごの日」。百貨店「大丸梅田店」(大阪市北区)では、50種類以上のいちごメニューが集結する『いちごまつり』が1月23日まで開催中だ。

一般的に12〜2月が最盛期とされている「いちご」。地下1階の「西和洋菓子売場」では、王道のいちご×生クリームのケーキのほか、タルトやパフェ、なかには鯛焼きにいちごクリームを合わせたものも。スイーツだけでなく地下2階のグローサリー・和洋酒売場では、日本酒をベースにした果実酒もスタンバイ。ミルク割りやカクテル、アイスクリームなどにかけていただくのもおすすめだ。

とろけるクリームが自慢、ヴィタメールの「フレーズ・ド・ヴィタメール」(1個702円)

そのほか、地下2階の青果売場では、香りの強い「恋みのり」(徳島県産)、丸みを帯びた形が特徴の「さぬきひめ」(香川県産)など、この時期は10種類以上のいちごが販売される。期間は1月23日まで、「大丸梅田店」地下1階、2階「ごちそうパラダイス」にて。

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