「ユーザーを分かってる」かつやの合い盛り新作に歓迎の声

2024.2.7 07:00

かつや「海老マヨとチキンカツの合い盛り丼」（869円）

(写真5枚)

とんかつ専⾨店「かつや」（代表：大内勇一）から、規格外のボリュームで人気を集める「合い盛り」シリーズの新作が誕生。２月９日の発売を前に、ＳＮＳでは「ユーザーの希望をわかってる」と期待の声が上がっている。

２０２４年の合い盛りシリーズ第１弾「海老マヨとチキンカツの合い盛り丼」は、エビフライ４本に甘味のあるエビマヨソースを絡め、食べ応え抜群なチキンカツと一緒にどんぶりに詰め込んだ豪快な一品。日頃から同店にボリューム感を求めている客に向けて開発された。

男性客がメインターゲットの同店では、これまでに「どっさりベーコンとチキンカツ」「牛すき焼きとチキンカツ」「タレカツとうま煮」など、予想外の組み合わせと圧倒的な重量感の合い盛りシリーズが好評を博してきた。

そんな名物シリーズの新作に、ＳＮＳでは「見た目からうまいの確定」「体調整えて食べに行かねば」「知ってるエビマヨと違うが絶対合うから楽しみ」「流石俺たちのかつや、ユーザーの希望をわかってる」「これを普通と思う感覚はあぶないかも」などと、かつや者（かつやファンの呼称）から喜びの声が上がっている。

丼の価格は８６９円。そのほか、ご飯と味噌汁が別添えの定食（９７９円）やテイクアウト用の弁当（８５３円〜）もスタンバイ。⼀部店舗を除く全国の「かつや」にて。

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