台湾グルメをアレンジしたメニュー、大阪「エプロント」で発売

2024.2.21 12:00

魯肉飯(ルーローファン)をサンドした「ルーロードッグ」(単品770円)

(写真4枚)

台湾の名物「魯肉飯(ルーローファン)」をイメージしたホットドッグが、カフェチェーン「EPRONTO(エプロント)」(本社:東京都港区)に誕生。2月27日から販売される。

「自分の場所」をテーマに、朝のトーストセットや午後のスイーツだけでなく、サク呑みにも適したサワーに生ハムといったメニューが揃うなど、さまざまな使い方で楽しめる同カフェチェーン。2023年4月には大阪で5店舗目がオープンし、首都圏だけでなく関西にも事業を拡大している。

今回はそんな同店舗の定番メニュー「グルメドック」に新作が登場。台湾料理である魯肉飯をアレンジし、豚肉や卵を挟み甘辛くスパイシーな味付けにした「ルーロードッグ」(単品770円)が発売される。

ほかにも辛口チキンケバブサンドや、ひよこ豆やそら豆をつかったヘルシーサンドに、卵のサンドといった3種類の「ピタサンド」(各495円)や、和紅茶とレモネードを合わせたドリンク(620円)などの新商品も登場する。

EPRONTO(エプロント)

期間:2024年2月27日〜

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