外来種ばかりの京都の水族館、「入場無料」続ける理由とは?

2024.3.10 07:00
  • 208種もの生きものを無料で見ることができる「花園教会水族館」(京都市右京区)
  • 館内を散歩する「ゾウガメ」。エサやり風景も見学できる
  • 展示されている生き物の6割は保護されたもの(写真は鴨川に遺棄されていたナイルモニター)。地元の警察と連携し保護活動をおこなっている
  • 館内にいる生きものと触れあえることも特徴のひとつ
  • 来館者に向け、生き物たちのガイドを担当する子どもたち(写真提供:花園教会水族館)
  • 花園教会水族館の館長・篠澤俊一郎さん。外には大型の野外水槽も
  • 篠澤さん手作りのパネルもところどころに。考えさせられるものばかりだ
  • ピラルクやピラニア、アロワナなど、珍しい魚が泳ぐ水槽も並ぶ
  • 館内にいる生きものと触れあえることも特徴のひとつ
  • 水槽内の「ホンモロコ」とも触れあえる
  • 教会の下にあるガレージ内で運営されている「花園教会水族館」(京都市右京区)
  • 208種もの生きものを無料で見ることができる「花園教会水族館」(京都市右京区)
  • 208種もの生きものを無料で見ることができる「花園教会水族館」(京都市右京区)
  • 208種もの生きものを無料で見ることができる「花園教会水族館」(京都市右京区)
  • 館内を散歩する「ゾウガメ」。エサやり風景も見学できる
  • 展示されている生き物の6割は保護されたもの(写真は鴨川に遺棄されていたナイルモニター)。地元の警察と連携し保護活動をおこなっている
  • 館内にいる生きものと触れあえることも特徴のひとつ
  • 来館者に向け、生き物たちのガイドを担当する子どもたち(写真提供:花園教会水族館)
  • 花園教会水族館の館長・篠澤俊一郎さん。外には大型の野外水槽も
  • 篠澤さん手作りのパネルもところどころに。考えさせられるものばかりだ
  • ピラルクやピラニア、アロワナなど、珍しい魚が泳ぐ水槽も並ぶ
  • 館内にいる生きものと触れあえることも特徴のひとつ
  • 水槽内の「ホンモロコ」とも触れあえる
  • 教会の下にあるガレージ内で運営されている「花園教会水族館」(京都市右京区)
  • 208種もの生きものを無料で見ることができる「花園教会水族館」(京都市右京区)
  • 208種もの生きものを無料で見ることができる「花園教会水族館」(京都市右京区)
(写真13枚)

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