中川大志、15年目の役者人生も「常にエネルギー源はお客さん」

2024.5.3 20:00
  • 演劇ユニット「地球ゴージャス」の最新作『儚き光のラプソディ』に出演する中川大志
  • 今回『儚き光のラプソディ』が上演されるのは大阪にオープンしたばかりの「SkyシアターMBS」、中川は「できたばかりの劇場でこけら落としのラインアップに立つという経験は、やりたくでできることじゃないのですごく楽しみ」と笑顔を見せる
  • オファーを受けたとき、ダンスやアクロバットなど芝居以外の要素がたくさん必要になってくる「地球ゴージャス」なので、「僕で大丈夫かな?」と心配にもなったという
  • 岸谷と寺脇の印象は「とにかく仲が良い(笑)ニヤニヤしてしまう」と中川、そして「そんな部分がカンパニーの空気・カラーを作るうえで一番大きなところなのかなと思ってます」と笑顔で語る
  • キャストへのあてがきで作られたという同作、「人間は意外と自分のことがわからないから、客観視してもらえるのが良い」と中川
  • 「岸谷さんは演出家であり、脚本家であり、僕たちと同じプレイヤーでもあるので安心感がある」と、岸谷への信頼感を明かす
  • 「こんなこともできるんだ?」と常にお客さんを驚かせたい中川
  • 演劇ユニット「地球ゴージャス」の最新作『儚き光のラプソディ』に出演する中川大志
  • 今回『儚き光のラプソディ』が上演されるのは大阪にオープンしたばかりの「SkyシアターMBS」、中川は「できたばかりの劇場でこけら落としのラインアップに立つという経験は、やりたくでできることじゃないのですごく楽しみ」と笑顔を見せる
  • オファーを受けたとき、ダンスやアクロバットなど芝居以外の要素がたくさん必要になってくる「地球ゴージャス」なので、「僕で大丈夫かな?」と心配にもなったという
  • 岸谷と寺脇の印象は「とにかく仲が良い(笑)ニヤニヤしてしまう」と中川、そして「そんな部分がカンパニーの空気・カラーを作るうえで一番大きなところなのかなと思ってます」と笑顔で語る
  • キャストへのあてがきで作られたという同作、「人間は意外と自分のことがわからないから、客観視してもらえるのが良い」と中川
  • 「岸谷さんは演出家であり、脚本家であり、僕たちと同じプレイヤーでもあるので安心感がある」と、岸谷への信頼感を明かす
  • 「こんなこともできるんだ?」と常にお客さんを驚かせたい中川
(写真7枚)

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本