南大阪の新商業施設・ワタワン、マニアックな角度で楽しんでみた

2024.5.4 08:00

ムックみたいな毛むくじゃらの椅子や、滴るなにかが脚になっているテーブルもおもしろい（場所は「フロアディスコボール」）
イギリスのボックスパークから着想を得たという、コンテナを並べたショップエリアと単管パイプ（場所は「ショーディッチハイストリート」）
ハレの日を感じさせる、水引のようなデザイン（場所は「京町湯屋 SOKOTOTO」）
驚愕の275万円！「シンギングボウル」（場所は「WBOX」）
駐車場に隠されている、ピアノみたいな横断歩道
「京町湯屋 SOKOTOTO」のお風呂
エリア毎に異なる天井のライトをチェックするのも面白い
１人用ハンモックやブランコも。揺られながら飲食できる夢の空間は大人でもワクワク。
フォトスポットにぴったり、「WHATAWON（ワタワン）」の入り口

(写真9枚)

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